変動8-5 | 秘密の扉

秘密の扉

ひと時の逢瀬の後、パパとお母さんはそれぞれの家庭に帰る 子ども達には秘密にして

「脚のどちらかを両手で触ってごらん…」
「足の指の間を舐めるよ、足の指の間を一本一本薬指でこすってごらん」
「そう…    ピチャッ…    ピチャッ…    ピチャッ」
「今度はひざを包むように触るぞ…そう…  内腿も… 脚を開いて…」
そのまま局部を触ってしまいたい衝動に駆られた。しかし堪える。今私の手は彼の手だ。


「今度は逆の脚…同じように… ピチャッ…    ピチャッ…    ピチャッ」




「もう一度胸を触るよ…  揉まないで円を描くように撫でて…そうだ」





「乳首を転がしてみよう…ブラジャーが邪魔なら取ってもいいよ」
ブラジャーを取って人差し指で乳首を弄る。
「舐めるよ…  ピチャッ…    ピチャッ… 」
私の口から声が漏れてきた。局部が熱を帯びてくる。